内藤哲夫会長


内藤哲夫会長挨拶 
 
 

昭和63年2月6日神奈川県医師会館において全国有診協の創立総会の幕が

切って落とされた後、昨年の福岡に於ける創立10周年記念大会に到る迄の経緯

は決して平坦な道ではなかったが全会員の一糸乱れぬ努力と協力により、有診


の存在が次第に一般に認知されるようになり、日本医師会に於ても、諸議題、

諸通達の中に、診療所、有床診療所、病院のように、診療形態の異なる医療施設

として区別して記載されるようになったことは誠に心強いことである。
 
 然しながら、会員は4200人を越え、23の都府県に於て有床診協議会の結成を


見ているものの、中心であるべき東京都に於て結成されていないので、日本医師会

代議員会に於ての説明の外に東京都は各区毎に理解を深めなければならないので、

知己を通じて、漸次有診協に参加されるよう要請する予定であり、必ずよい答えが


得られるものと考えている。又、関東甲信越の未参加の県にも呼びかけて行きたい。


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