ゆうしん 20号
平成18年2月9日
2月のお知らせ
寒気打ち続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか。ワクチンの効果か
今年はインフルエンザの流行もなく静かな診療風景が続いています。
さて過日、2月4日に開催致しました講演会には多数の会員の御出席を
いただき盛会裡に終わらせていただき、主催者として厚く御礼申し上げます。
時宜を得たとは言え、準備の時間がなく、特に資料が当日届くという
あわただしさで、御出席の皆様には御不満があったと思いますが、その後
御希望の方々には資料を郵送致して居りますので必要な方は事務局へ
御申し出下さるよう御願い申し上げます。
青木重孝氏及び原勝則氏の講演内容は既に報道されている内容を裏打ち
したものではありますが、13條の撤廃はほぼ間違いなく、基本料の値上げは
成らないようですが、人員の配置基準はややゆるやかになり、全体としては
0算定かと考えられます。厳しい時代にマイナスよりましなのかも知れません。
実に重要なのは改定の当事者が語っていることであり、療養型廃止の問題
もある程度理解出来る内容であり、有床診療所はゆっくりと原型に戻る努力
が課せられるようです。
内科有床診療所が複合型に向かうか急性期に戻るか地域医療に貢献する
新しい形態を模索する必要が生じてきました。今回の講演会を通じて、
有床診療所協議会の存在意義を確かめることが出来ましたが、もう少し多く
の会員がその意義を認めて努力して下さらないと折角先人の切り開いた道が
閉ざされてしまいます。これから有床診療所に挑戦しようとする意欲ある会員
を多数発掘出来ないものか期待するばかりです。異なる専門医の団体である
ために、意思疎通は難しいのですが内藤全国会長を頂点に築いた団結が、
他国にない医療福祉の結合体に進化すれば、病院よりは勝れた医療形態を
作り出せるのではないかと考えるのですが……。
尚、今迄は比較的ルーズに運営されていたのですが、本年からは会則に従って
、4月には役員改選を行いたいと存じます。次号にてその詳細を載せたいと
思っています。又事務局より依頼があり、医業経営セミナーの案内をお送り
します。
神奈川県有床診療所協議会事務局
〒241―0831 横浜市旭区左近山16-1左近山団地1-35-102
左近山中央診療所 福村 正
メールアドレス
houi-kai@sa2.so-net.ne.jp
有床診療所のホームページ
http://www.ozasa-iin.jp/yuushin/
小笹医院のホームページ
http://www.ozasa-iin.jp/ozasa/
小笹医院メールアドレス
info@ozasa-iin.jp
2005.2.9