ゆうしん 19号
神奈川県有床診療所協議会
会長 小笹慶資
平成18年2月1日
特報
先ず、前回のお知らせの中で全国有診の海江田健先生のお名前を誤記
致しましたこと深くお詫び申し上げます。
さて、いよいよ2月4日講演会の日が近づきました。
厚生労働省の聴聞会も終わり、医療、介護の諸問題の結論はほぼ出揃い、
多くの疑念を残しながらも決定が近づいて居ります。今回の講演は神奈川県
有床診療所協議会の発案で計画されたのですが、時宜を得たため、全国有床
診療所連絡協議会、神奈川県医師会の共催となり、更に横浜市医師会、
川崎市医師会にも共催をお願いする段階になっています。開業医の環境は
ますます厳しくなるばかりですが、有床診療所は長い団結と努力の結果少し
ばかり光が射して来ました。介護の改革も医師の協力なくしては成り立たず
地域包括支援センターにしても、小規模多機能施設にしてもすべて
大局から
みれば有床診療所が果たして来た機能に外ならず、在宅療養支援診療所など
という名前は有床診療所が果たして来た機能そのものです。医師は医療技術を
以って社会に奉仕するもの。開業医は常に24時間勤務の心構えが当然の義務
であり、私達はそれを実施するための努力を続けて来ました。
まだたくさんの問題はありますが、医療法上の地位が確立すれば比類のない
医療福祉の形態が作れるような気が致します。
2月4日は総会とお知らせ致しましたが、定時総会ではなく、これだけ多数お集まり
いただけるのは始めてですから、講演会の前座として、役員の御紹介と夫々の
挨拶とそれに応じた会場からの御発言をいただき講演会後の質問、討議に向かって
内容を 活性化するための協議会として終了させたいと考えて居ります。
改めて当日のプログラムを別紙にて御紹介いたします。
尚、当日午後7時より、中華街 菜香新館にて全国有床と神奈川県有床の懇親会を
催します。現在お申し込みは約20名ですが35名迄は一般会員の方のご参加を
認めますので、全国の方とお話会い出来る機会ですから有志のお申し込みをお待ち
致して居ります。参加御希望の方は講演会会場受付にお申し出ください。
尚、35名にて締め切らせて頂きます。
会費は不要です。
神奈川県有床診療所協議会事務局
〒241―0831
横浜市旭区左近山16-1左近山団地1-35-102
左近山中央診療所 福村 正
2006.2.3