ゆうしん 25号
平成18年7月13日発行
うっとうしい日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか。
特に九州・沖縄地方の大雨はなかなかおさまらないようですが
だんだん北の方に上がって来る様子もあり心配です。
さて、6月の総会に於いて新会長、役員が決定したことは既に
事務局より御報告致しましたが本号に於いて会長挨拶とご覧
になったかと思いますが会長が神奈川県医師会報に投稿された
「診療報酬改訂の内容と問題点」と題する投稿文を再掲載
致しますので御再読下さるよう御願い申し上げます。
又、療養型診療報酬の減額に直撃され、病院は老健等への
転換が可能でしょうが有床診療所の多くはじり貧となるか、
病床閉鎖に追い込まれそうな状態です。せめて病院並の点数
があれば生き残れるのですが、病院より手厚い治療をしている
のにも拘わらず、今回も大きな差をつけられています。
最後は御家族の御協力に頼らざるを得ないようです。
NHKテレビでもさすがに今回の改悪によっておこりつつある
患者、家族の悲鳴を取り上げましたが、老人やその御家族の
蓄財もほぼ底をつきつつあるような気がします。現政権が狙った
老人のふところはすでに空っぽです。一方では経済諮問会議議長
のオリックス社長が主催して日銀の総裁と結託して利殖をして
恥じないなど不適切な利益誘導が行われるなど政治は末期症状
を示しています。
医政の中で日医の力の低下は眼を覆うばかりですが現在の力
では医療界は到底明るい未来を約束出来るものはないようです。
公益事業としての目的を果たそうにも 猫の眼の如く方針を
変えられては将来の方針を立てようもありません。
内藤名誉会長と葉梨会長の政治力に期待したいと思います。
神奈川県有床診療所協議会事務局
〒241―0831
横浜市旭区左近山16-1左近山団地1-35-102 左近山中央診療所
福村 正 メールアドレス: houi-kai@sa2.so-net.ne.jp
有床診療所のホームページ
http://www.ozasa-iin.jp/yuushin/
小笹医院のホームページ
http://www.ozasa-iin.jp/ozasa/
小笹医院メールアドレス info@ozasa-iin.jp
2006.7.13