ゆうしん   平成17年12月19日発行

12月のお知らせ
 もう師走も押し詰まり、アット云う間に日が過ぎて行きます。
12月6日に役員会を開催致しましたが、内藤全国会長、本会名誉会長の
御出席をいただき、10月に行われた社会保障審議会医療部会の
ヒアリングについて詳細の御報告をいただきました。別紙に文書をFAX
致しますが、是非御熟読下さい。その際お使いになった17枚にわたる
説明図は近く本会ホームページに載せますのでご覧下さるよう御願い
申し上げます。又、12月11日には東京ステーションホテルに於て全国
役員会が催され、上記の内藤会長の報告とその後の中医協の動きに
ついて討議されました。
既に御承知の通り、医療法13条の撤廃は一致した意見となるようですが、
これを認めるならば病床数をカウントするという問題が出て来ました。
既成病床はカウントしないと言うのですが、これでは有床診療所の新規
開業はむづかしくなり、本会は恐らくじり貧になり会の意義さえ失われて
しまいます。これを阻止することが重大問題となりましたので、本会副会長、
全国理事である葉梨之紀先生(整形外科)に御足労を願って神奈川有床
診療所の総会を来年2月4日に神奈川県医療センターにて有床診療所の
今後について再検討を求めるための大会を開催するところまで準備して
いただいたのですが、内藤会長より御指導があり、この大会は全国有診
と神奈川県の総決起大会にするべく拡大する大会とするよう準備が進め
られて居ます。葉梨先生は中央医療審議会(中医協)のオブザーバー
として全審議を傍聴されて居り、経済諮問会議の力の強さと日医の力の
低下を身を以て体験されています。今が医療の今後を定める正念場で
あることは誰の目にも明らかです。有床に限らず、全医師が立ち上がら
ないと、医療の本質がわからない経済人に間違った方向に誘導されて
しまいます。大会の全貌が決まり次第再度お知らせ致しますが、全会員の
御理解と御協力を切に御願い申し上げます。
 さて、本日診療報酬の3.16%の値下げが発表されました。過去最大で調整
はこれからだと云います。有床診療所はその実績を明らかにし、如何に
安上がりで質のよい医療を提供して来たかを明らかにしなければなりません。
尚、過日は医療安全に関わる経費について当診療所の分を計算し、
みずほ研究所に提出しておきました。安全の問題は極めて重要になります。
神奈川県有床診療所協議会事務局
〒241―0831  横浜市旭区左近山16-1左近山団地1-35-102
左近山中央診療所    福村 正  
メールアドレス
houi-kai@sa2.so-net.ne.jp
有床診療所のホームページ
http://www.ozasa-iin.jp/yuushin/
小笹医院のホームページ
http://www.ozasa-iin.jp/ozasa/    
小笹医院メールアドレス
info@ozasa-iin.jp 
2005.12.21