ゆうしん
  平成17年11月17日発行


11月のお知らせ
急に気温が下って風邪引きが増えて来ました。マスコミが鳥インフルエンザの
脅威を宣伝しているので、予防接種の希望者も例年より多いようです。
さて、内藤哲夫全国有床診療所連絡協議会会長、本会名誉会長が10月5日
の社会保障審議会医療部会に参考人として出席(所謂ヒアリング)されたこと
は各所(別紙等)に報道されましたが、有床診療所としては画期的な事態で
あり18年以上にわたり訴え続けて来たことがやっと陽の目を見たという思い
が致します。内藤会長の御苦労に深く感謝申し上げます。とは言えまだ決定
したわけではなく、医療費の値下げの問題を含めてこれからが正念場です。
必ず国民の為になると信ずる有床診療所が存続、発展し易いように更に気
を引きしめなければなりません。
次に介護保険との問題ですが、来年度の見直しは医療とも大きく拘わってい
るので注目しなければなりません。包括支援センターが設置場所は各地域で
決定したようですが、医療とのかかわりはまだ不透明ですが、その主旨は知悉
して置く必要があります。別紙にその始めの部分だけをFAX致しますが、ケア
マネジメントと医療との連携に於いて、ケアマネジャーが独立していないため
公平性が保たれず、未だ資質の低い者も居るため正しい指導が行われぬ等
の問題を、包括支援センターに社会福祉士と保健師を置くことによって向上を
計ろうとしています。然し、今回の指定はさすがに株式会社を除外して、社会
福祉法人に限られて居ますが、総合的法人による老人のたらいまわし等公平性、
中立性を欠く部分が残って居り、指定された法人の資質が強く問われる段階に
来て居ります。小規模多機能施設については不明の点が多く、予想したより規模
の小さいもののようであり、医療機関との関係はまだ不明確です。然し、社会福祉
法人の事業としては看過出来ない仕組みとなるように思われるので慎重に見守る
必要があります。
今年もあと僅かになりました。12月には例会を催す予定です。役員はすべて老化し
つつありますので有床診療所は再び復活出来ると思われますのでやる気のある
会員の御参加をお待ちして居ります。最後に医療費引き下げに対する反対運動
のための署名活動を致しますので別紙署名簿に記入していただき、11月28日まで
に本会事務所にお届け下さるよう御願い申し上げます。

神奈川県有床診療所協議会事務局
〒241―0831  横浜市旭区左近山16-1左近山団地1-35-102
左近山中央診療所    福村 正  
メールアドレス
houi-kai@sa2.so-net.ne.jp
有床診療所のホームページ
http://www.ozasa-iin.jp/yuushin/
小笹医院のホームページ
http://www.ozasa-iin.jp/ozasa/    
小笹医院メールアドレス
info@ozasa-iin.jp