ゆうしん  
平成17年8月11日発行  第12号

8月のお知らせ

猛暑打ち続きますが皆様お変わりもないことと存じます。
有床診療所に対する厚労省の対応が少しも進まない上、日経新聞のスクープ
で来年施行される診療報酬改定の中で、有床診療所の位置づけが極めて
厳しい状況となる如き報道が一面で大きく扱われたため、経営に対する希望
を失いかけていたところでしたが、7月30日・31日に広島に於いて開催された
全国大会では注目すべき成果が発表されました。既に8月6日発行の医師
新報に発表されていますが(別紙)厚労省保健局の麦谷眞里医療課長は
特別講演に於いて、次の医療の改革には有床診療所の活性化をかかげる
と明言されました。誠に期待に胸躍らせられる内容ですが、実際は果たして
どうなるのでしょうか。又、今大会には日医から会長始め9名の役員の方々の
御出席があり、植松会長は特別講演に於いて、弱者切り捨ての小泉政権の
行方に言及し、日医を代表する4名の参議院議員の票の行方について相当
きわどく突っ込んだお話をされました。既に8日に採決は終わり、解散総選挙
となりましたが、学術団体である日医は学術振興を期するためには、更に
政治的行動を示さなければならないと思います。
今総会の目玉となっていた3つの分科会は、テーマが変更された上、次年度
の改訂が全く不透明なため特別活発とはいえませんでしたが、新しい試みで
あり、更に検討されるとよいように思いました。
兎も角、次期改正は有床診療所の生き残りを占うものであることは確かであり、
麦谷課長の云うように、従来有床診療所は医療の中の専門店と云われていた
ものをコンビニに衣替えして社会に貢献出来るよう工夫を重ね、更に事業の
発展が約束出来るよう日医の更なるバックアップを期待するものです。
ベッドを閉じた先生方がもう一度発想を転換してカムバックして下さることを切に
お願い申し上げます。
尚、来年の総会は(別紙)千葉県主催となります。
※ 事務の手違いでタ行から下の先生方に先日、前月号のゆうしんをFAXして
しまいました。心からお詫び申し上げます。

神奈川県有床診療所協議会事務局
〒241―0831  横浜市旭区左近山16-1左近山団地1-35-102
左近山中央診療所    福村 正  
メールアドレス
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有床診療所のホームページ
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小笹医院のホームページ
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小笹医院メールアドレス
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2005.8.21